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革命のジョーカー・ドギラゴン P 光/闇/火文明 (5) クリーチャー：ジョーカーズ/メガ・コマンド・ドラゴン/ドリームメイト 6000 ■スピードアタッカー ■W・ブレイカー 作者：wha 公式の革命チェンジ持ちすべての革命チェンジ元になれるクリーチャー。（21/12/30時点） + 関連カード/0 カードリスト：wha 評価 ありそうでなかった発想。ぜひとも侵略版も作ってほしい……と思いましたが流石にあれは無理ですねｗ -- SCA6 (2021-12-30 23 37 07) コメントありがとうございます。侵略版できました。《侵略男》 -- wha (2021-12-31 11 09 36) 名前 コメント
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秘宝探求！ワンダーセブンス SR 自然 ７ クリーチャー：ドリームメイト/ハンター 7000 ■W・ブレイカー ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、すべてのプレイヤーは、自身のマナゾーンのカードを全て持ち主の山札に加えてシャッフルする。その後、カードを７枚引き、手札からカードを７枚選び、タップして持ち主のマナゾーンに置く。 作者：ぽるす@Astral フレーバーテキスト 発見発見ふしぎ発見！始まるミラクル無限大！ －秘宝探求！ワンダーセブンス お久しぶりです。ぽるすです。 デッキ回してる時に「こんなカード出ないかなー」って思ったので作ってみました。 手札を経由させてるのはキクチやジェットドリル対策です。 評価 名前 コメント
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眠り姫の覚醒者 プリンセス・ララバイ VR 自然 コスト11 サイキック・クリーチャー：ドリームメイト／ガイア・コマンド／ミステリーズ 0000＋ ■このクリーチャーがタップしている間、このクリーチャーのパワーは＋1000000される。 ■自分のクリーチャーがバトルゾーンを離れるとき、そのクリーチャーがタップされていれば、離れるかわりにとどまる。 ■自分のターン中、バトルゾーンにあるクリーチャーが全てタップされていれば、自分はゲームに勝つ。 FT-ふぁぁ～、後5分…ー眠り姫の覚醒者 プリンセス・ララバイ 覚醒前ー《時空の睡魔 ラ・ラバイ》 作者：gaahaa0112 名前 コメント -
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大巨匠ディー・オー・シー SR 自然文明 (7) 進化クリーチャー：ドリームメイト 8000 ■進化―自分の、「リダイアル」を持つクリーチャー1体の上に置く。 ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、文明をひとつ選ぶ。選んだ文明を持つクリーチャーをすべて、バトルゾーンから持ち主のマナゾーンに置く。 ■W・ブレイカー ■リダイアル10（自分の墓地にあるこのクリーチャーを、コスト10を支払って召喚してもよい） 作者：赤烏 収録 DMW-18 「アルケミア編I 錬金なる命」S10/S10 評価 名前 コメント
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鉄砲玉のリュウヘイ C 火/自然文明 (3) クリーチャー：ドリームメイト 3000+ K・ソウル W・ソウル ■仁義（自分の他のクリーチャーがバトルゾーンまたはマナゾーンを離れた時、このクリーチャーの[仁義]能力を使ってもよい） [仁義]このターン、このクリーチャーのパワーは+3000され、パワー6000以下のクリーチャーにブロックされない。 作者：赤烏 フレーバーテキスト MG-06 「EVANOVA」リュウヘイ、行っきまーす!! ――鉄砲玉のリュウヘイ 収録 MG-06 「EVANOVA」 評価 名前 コメント
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覚醒のボスコ・レクエイム R 自然 (7) 7000 クリーチャー：レボリューション・コマンド/ドリームメイト ■このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、相手のクリーチャーを1体持ち主のマナゾーンに置く。その後、相手のマナゾーンからクリーチャーを1体選び、持ち主の墓地に置く。 ■W・ブレイカー フレーバーテキスト ザ・ボスコの意志が独り歩きしていた。それは味方でありながら恐怖を植え付けるほどの力を持っており、Zの刺客の1体を自然へと還した。そしてザ・ボスコは龍となりて超戦士のもとへと飛び立った。 収録 楽園編第4弾 凶覚醒(マスター・オブ・サイキック) 作者 天照 評価・意見 名前 コメント
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まぼろしのwwwwwwwww どりーむないんwwwwwwwwwwwwwwwww まっぼっWWWWWWWWWまぼろしィっ… まぼろしWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWWW
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赤鼻のルドルフ C 自然文明 (3) クリーチャー：ドリームメイト 1000 ■自分のサンタをバトルゾーンに出した時、カードを1枚引く。 フレーバーテキスト この赤鼻が灯すは、夜道を照らす知識の光！---赤鼻のルドルフ 企画 【企画】Merry Christmas & A Happy New Year 作者：焼きナスオ 評価 わーなんかうちのサンタ・ナウがサポートされてる！ -- 赤烏 (2011-12-23 16 41 12) いやぁ、折角の企画出身の新種族。単体で終わっちゃうのも勿体無いかなぁと＾ー＾ -- 焼きナスオ (2011-12-24 00 07 09) 名前 コメント
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対速諜報 ヤクミ UC 闇/自然文明 （2） クリーチャー：ドリームメイト/チームエスピティシエ （14000） ■このクリーチャーは攻撃できない。 ■相手が相手のマナゾーンのカードの枚数よりコストの大きいクリーチャーをバトルゾーンに出した時、このクリーチャーとそのクリーチャーをバトルさせてもよい。 作者 蜜柑丸 「DMIFS-002「鬼世界編 第零弾 鬼輪舞は終わらない！」収録。 新たるチーム、チームエスピティシエの一体。 多色になったデスマッチビートルといった印象だが、ガードマンを持っていない代わりにパワーが高くバトル条件が異なっている。 対速攻で役に立つカード。 フレーバーテキスト 戦いに敗れたチームボンバー、チームウェィブ、チーム銀河、チーム零は鬼札王国の支配下に置かれた。 チームとしての存続は許されたが、代わりにどのチームにも新たなるチーム、チームエスピティシエが お目付け役として一定数入り込んでいった。 評価 選択肢 投票 壊れ (0) 即戦力 (0) 優秀 (0) 微妙 (0) 名前 コメント
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【名前】 ドリームオーラ 【読み方】 どりーむおーら 【登場作品】 全ての作品 【詳細】 ドリームウイルスが身に纏う世界初の無属性のオーラ。 ファイアプログラム、アクアプログラム、エレキプログラム、ウッドプログラムの4種類を組み合わせて作られた。 全ての属性の攻撃力100以下の攻撃を完全に無効化するほどの防御力を発揮し、ドリームウイルスの脅威さに拍車をかけている。 『2』『3』ではドリームウイルスが作りだした分身が纏っている。 『1』 ドリームウイルスが纏っている。 Eメールでオフィシャルによる分析が配信されており、「どう戦わせればいいのかわからない」と言わしめた。 また「何者かにコピーされた形跡がある」と、このドリームオーラのコピーデータを手にした者がいることが示唆されている。 『2』 ドリームビット系、真フォルテ、フォルテSPが纏っている。 ウラスクエアの掲示板にて、ドリームオーラのデータはドリームウイルスと共に消え去ったという書き込みが出るのだがその後に、先述の何者かがWWWの研究所に忍び込んでドリームウイルスからこのドリームオーラのコピーデータを入手した話が噂として書き込まれていた。俺のパネルアウト1とトレードしてくれー! ゴスペルがバグ融合によって生み出したコピー個体のフォルテが纏うことはなかった。 『3』 ドリームビット系、フォルテ、フォルテGS、フォルテSPが纏っている。 『4』以降 纏う敵はいなくなった。 『1』と『2』ではチップの入手先もフォルテであり、『3』まで本来の持ち主を差し置いて、半ばフォルテの代名詞となっていた。 『4』以後はフォルテに不要と判断されたのか、容量などの問題があったのか不明だが、ドリームオーラを纏わなくなった。 フォルテXXはドリームオーラに代わる防御手段としてブラックバリアを纏っている。 バトルチップのドリームオーラに関しては~オーラ系。 【アニメ】 第1期『ロックマンエグゼ』第4話で登場。 やいとがお金に物を言わせて買い集めたレアチップの1枚で、アニメで初めて使用したのは、なんとドリームウイルスでもなくフォルテでもなくグライドである。 その後も日暮さんが多額のゼニーをはたいて入手・コレクションしていたレアチップとして登場したほか、ちょいちょいレアチップ・強力チップのイメージとして登場する。 ゲームとは異なり、球形のバリアではない。使用するとナビが紫がかった膜状のオーラに守られた状態となり、一定の攻撃を防ぐという効果になっている。 ただし、効果はゲーム版とは異なり攻撃を受け続けると破られてしまうらしく、どちらかと言うと超強力なバリア系チップに近いようだ。 『AXESS』以降では、半透明なベールを地面から自分の周囲に展開し相手の攻撃を防ぐ、という演出になった。 ネットバトルに不慣れな癖に超レアチップを使っているという日暮さんからの厄介オタク特有の逆恨みの原因となった面もあったものの、格上のナンバーマンが仕掛ける猛攻からグライドをかなりの時間守る高性能を見せていたのもまた事実である。 あと一発でかき消えそうになり、絶対絶命となったタイミングでロックマンとロールがセキュリティを解除し駆けつけ、ナンバーマンは土下座して降伏している。 その後、心を入れ替えた日暮さんが入手している描写もあるが、ヒグレヤは言うほど儲かっているというわけでもないらしいので、 一般人でも奮発すれば買える程度の価格なのだろうか・・・。 なお、本来の使用者であるドリームウイルスは第5期『BEAST』でモブキャラ扱いされるまでになってやっと使用、フォルテに至っては一切使用していない。 瞬間的な防御性能としては非常に優秀で、『AXESS』第49話「さらばブルース」ではダークブルースのエネルギー弾を弾き飛ばし、『BEAST』第21話ではゾアノカーネルのスクリーンディバイドをサーチマンとブルースのダブルドリームオーラで防いでいる。 『Stream』第49話「きずななき者の戦い」では、ダークロックマンによりスーパーキタカゼで解除されるという原作寄りの描写も見られた。